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カテゴリ: スポーツ

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全アウェー&大荒れの中でも、礼儀正しさを貫いた姿を世界が称賛


 テニスの今季4大大会最終戦、全オープンは8日(日本時間9日)、女子シングルス決勝で世界ランク19位の大坂なおみ日清食品)が元世界1位女王セリーナ・ウィリアムズ米国)に6-2、6-4でストレート勝ち。日本人史上初となるグランドラム制覇を成し遂げた。


苛立つセリーナはラケットを破壊。コーチングバイオレーションを巡り、審に試合中に罵を浴びせてゲームペナルティを受けるなど大荒れだった試合で、冷静さを保ち、頂点にたどり着いた20歳のシンデレラガールに称賛のが集まっている。


「レッツ・ゴー・セリーナ」の合唱も巻き起こった絶対アウエーで、大坂は冷静さを保った。夢にまで見た憧れ、セリーナとの頂上決戦。ついにやってきたマッチポイント大坂は鋭いサービスを放つ。ラケットを合わせるのがやっとだったセリーナ。リターン失敗した間、大坂の優勝が決まった。

 セリーナは審に対する再三の暴言に加え、ラケット叩きつけて破壊。ペナルティを受ける大荒れの展開で、勝利の間、大坂笑顔を隠すように、サンバイザーを深に被る。礼儀正しく一礼しながらネットに歩み寄ると、セリーナから抱きしめられた。

 セリーナ劇場にも動揺せず。サービスショットも冴え渡り、20歳で戴冠の間を迎えた大坂に、ツイッターでは世界中から称賛のが集まっている。


ナオミは私の新たなヒーロー」「なんて品格なんだ」


ナオミ・オオサカ、あなたこそ女王だ。おめでとう。王者のように戦ったよ」
ナオミは私の新たなヒーローだ」
ナオミは謙虚さの定義ね」
ナオミは優勝したことで謝る必要ないのに。チャンピオンになったことで動揺する姿は見ていて辛い
「私はナオミ・オオサカを称賛したい。米国でアウエーの観衆の前でセリーナ・ウィリアムズ20歳でグランドラム初優勝。ドラマにも関わらず、集中を研ぎ澄まそうとした。とても謙虚で、常に感謝の気持ちがある。彼女が優勝してくれて幸せ
「偉大!偉大よ!最高の試合で、最高の全オープンを見せてくれました。素晴らしいおめでとう!最も温かい感謝ブラジルより」
「あなたは偉大なチャンピオン
ナオミ、なんて品格なんだ」
「USオープンの観衆はどうなっているんだ。彼らとセリーナはナオミの品格に相応しくないよ」

 グランドラム優勝23回で絶対的なセリーナファン立ったスタンドから、ブーイングを浴びることもあった大坂は絶対アウエーの中で毅然と戦い抜いた。その姿には世界中で感動が巻き起こっていた。(THE ANSWER編集部)

全米オープンを制した大坂なおみ【写真:Getty Images】


(出典 news.nicovideo.jp)


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【【海外絶賛】『大坂なおみ』こそ真の王者!! プレーから試合後まで完璧な対応。】の続きを読む

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 第12回U18アジア選手権大会第3日(5日、KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎)で、高校日本代表韓国戦で受けたラフプレーをめぐり、ネット韓国人選手に非難のが集中している。問題のシーンは3-2で韓国が1点リードの9回2死二塁。 初回に先制3ランを放った二塁走者キム・デハンが三盗を試みたが、タイミング全にアウトだった。スライディングで三塁に突入した際、三塁手中川卓也(大阪桐蔭)のグラブ蹴るとそのまま足をどかさずに踏みつけた行為に普段は温厚な中川激怒。強い口調で抗議したが、キム・デハンは謝罪の意を示すことなくそのままベンチに戻った。


動画はこちら

https://youtu.be/OGyokV7mmGs



 この一連のプレーYouTubeアップされると、動画再生回数は10万回をえた。「間違えて踏んだとしても、謝るのが常識だよね」「これはちょっとな、せっかくお互いに良い試合してた分残念やった」と摘するが多く、中には「芸とかの韓国は好きだけど、スポーツの時の韓国は嫌い」と不快感を示す書き込みも。韓国人選手のラフプレー批判コメントが殺到したが、「韓国がとか中国がとかとかじゃなくて、どこのでも人それぞれやしな。おまえらは見てる世界狭すぎ」と個人のプレー民性と結びつける意見に異議を唱えるもあった。日韓戦はどの競技でも熱戦が繰り広げられる。感情を露にすることは決して悪いことではないが、相手に敬意を示した上での真剣勝負が見たい。


韓国人選手のプレーに批判殺到 大阪桐蔭・中川が激怒したラフプレーとは?


(出典 news.nicovideo.jp)


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【【ラフプレー】高校野球U18で韓国の卑劣なプレーに批難殺到!!(動画あり)】の続きを読む

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米ヘビー級戦で開始直後に選手退場、米メディア「これまで見た中で最も奇妙な失格」


 米国のボクシングで試合開始のゴング直後に選手がリングを降り、失格になる珍事が発生。前代未聞となった“衝撃の失格劇”の瞬間が動画付きで公開されると、米メディアも「これまで見た中で最も奇妙な失格」と報じ、実況席は「わ、わ、私は混乱しています」と唖然としている。


 会場にいた誰もが目が点となった。前代未聞の珍事が起きた舞台は米ミネアポリス。スポーツ専門局「FOXスポーツ」のイベントとして「プレミア・ボクシング・チャンピオンズ」の前座として組まれたカーティス・ハーパーとエフェ・アジャグバの6ラウンド戦だった。


 引き締まった表情で向かい合う2人。決戦を前に火花が散る。いったい、どんな戦いとなるのか。ボルテージが高まり、試合開始のゴングが鳴った瞬間だった。ハーパーはいきなりロープをくぐるとリング外へ。すると、階段を降りて花道に歩みを進めたのだ。騒然とする場内。獲物を失い、取り残されたアジャグバも何が起こったのか分からない表情で立ち尽くしていた。

 しかし、ファンからのブーイングもお構いなしに花道を平然とゆっくり歩き、ハーパーは姿を消していった。顔を潰された形のFOXスポーツは公式ツイッターに動画付きで公開。「これは新しい…」とつづり、驚きをもって伝えている。


 映像では、冷静に試合開始を伝えようとしていた実況も「信じられません」「彼はリングを降りました、彼はリングを降りました」「私は信じられません」と慌てふためき、解説も「これは見たことがない」「これは人生で一度も見たことがない」「わ、わ、私は混乱しています」と唖然とし、動揺を隠しきれなかった。

「最も奇妙な失格でファン困惑、解説者は途方に…」、まさかの行動の理由とは?


 いったい、ハーパーはなぜ、こんな行動を取ったのか。米紙「USAトゥデー」は「ヘビー級ボクサーのカーティス・ハーパーが試合開始ゴング直後にリングを降りて奇妙な失格」と見出しを打って特集している。


 記事では「試合開始ゴング直後にリングから退場し、これまで見た中で最も奇妙な失格によりファンは困惑、解説者は途方に暮れた」とした上で「ファンはすぐにハーパーにブーイングを浴びせ、アジャグバはリングに立ち尽くし、FOXスポーツのアナウンサーは状況の理解に努めていた」と混乱した状況を伝えている。


 記事によると、「プレミア・ボクシング・チャンピオンズとFOXスポーツの司会者ジョーダン・ハーディ氏はハーパーの離脱は賃金闘争だとレポートした。ハーパーはハーディ氏に対し試合するに十分な支払いを受けてないように感じ、“声明を発表したい”と伝えたという」としている。

 FOXスポーツも「ボクサーのカーティス・ハーパーが自身の試合開始直後に賃金闘争のためリングを後にした」とツイートしており、自身に支払われる金銭に不満があったようだ。とはいえ、試合開始のゴングとともに自らリングを降りるのは前代未聞。一躍、波紋が広がってしまっている。(THE ANSWER編集部)

前代未聞の珍事を起こしたカーティス・ハーパー【写真:Getty Images】


(出典 news.nicovideo.jp)


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【【前代未聞】ボクシングで未だかつてない奇妙な失格が起こった…】の続きを読む

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(写真はイメージです)

22日、長崎県のフィットネスジムで50代の女性が知人の40代の男に刺される事件が発生。

思わぬ場所で起きた危険な出来事に、ネットでは恐怖の声が広がっている。

■フィットネスジムで刺される

産経ニュース」によると、事件が起きたのは22日午前9時頃。長崎県大村市にある24時間制のフィットネスジムで、女性を知人の男が刺した。

女性は首や後頭部を刺されたが、病院に搬送され、命に別状はないという。

事件発生から40分後、男は隣接する諫早市内の諫早署に出頭。殺人未遂容疑で逮捕され、現在詳しい事情を聞かれているそうだ。

■「怖い」「安心して使えない」

この報道に対し、ネット上では「怖すぎる」「安心して運動できない」などの声が。

・ジムもあぶねぇなぁ~

・ジムも安心出来ません

・怖っって思って見たら諫早大村て! 近過ぎて怖さ倍増ですやん

・お店に迷惑でしょ

・なんで常に刃物を持ち歩いてんの? 怖すぎる

■24時間制ジムは深夜に不安?

一方、なかには「これが深夜だったらもっと怖い」などの指摘も。というのも、昨今流行りの24時間制のジムでは、深夜にスタッフがいない場合も多く、また時間帯によっては客そのものがほとんどいないこともあるからだ。

・朝でまだ良かったのかも。これが深夜だとスタッフいないし、119番できないとヤバイぞ

・24時間営業のフィットネスジムで女性が刺されたらしいけど24hのジムはカードキーでチェックインするタイプが多くて、スタッフ居ない時間帯もあるからなぁ。こういうバカな犯人のせいで厳しくなるのは勘弁してほしい

・監視カメラあるけど、後からチェックしやすいだけで、事件を防ぐとは言えないからなあ

■運動習慣のある人は4割

しらべぇ編集部では、全国の20~60代の男女1,357名を対象に「運動しているか」、6段階での意識調査を実施。その結果、「運動している」と回答をしたのは全体の42.1%だった。

(©ニュースサイトしらべぇ)

半分以上の人には、運動習慣がないことがわかる。

健康になる場所で起こったまさかの事件。安心して運動もできないのか…と不安になった人は少なくないはずだ。

・合わせて読みたい→交番で相談中にブチ切れ 案内板破壊で逮捕の47歳女に「タチが悪い」と呆れの声

(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2017年6月2日~2017年6月5日
対象:全国20代~60代の男女1357名(有効回答数)

フィットネスジムで女性を刺した男が逮捕 「深夜だとヤバかった」の声が出る理由


(出典 news.nicovideo.jp)


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【【セキュリティがごみ】筋トレ中に背後から刺される事件が発生!!】の続きを読む

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 日本オリンピック委員会(JOC)は20日、ジャカルタ・アジア大会に出場しているバスケットボール男子代表の選手4人が女性を買春していた疑いがあることを明らかにした。JOCは4人の選手団員としての認定の取り消し処分を科し、同日に帰国させた。処分を受けたのは橋本拓哉、今村佳太、佐藤卓磨、永吉佑也の4人。

この記事をもっと詳しく読むにはこちら

アジア大会バスケットボール男子選手の買春疑惑問題に関する記者会見を終えて頭を下げる日本選手団の山下泰裕団長=ジャカルタで2018年8月20日、宮間俊樹撮影


(出典 news.nicovideo.jp)


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【【自覚なし】バスケ日本代表4人が買春に手を染める…】の続きを読む

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 第100回全国高校野球選手権記念大会は最終日の21日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で決勝があり、今春センバツ優勝の大阪桐蔭(北大阪)が13-2で金足農(秋田)を破り、4年ぶり5回目の優勝を果たした。2012年以来2度目の春夏連覇で、同一校の2度の達成は史上初。

この記事をもっと詳しく読むにはこちら

【金足農-大阪桐蔭】優勝し、マウンドで喜び合う大阪桐蔭の選手たち=阪神甲子園球場で2018年8月21日、猪飼健史撮影


(出典 news.nicovideo.jp)


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【夏の高校野球:大阪桐蔭、2度目の春夏連覇 史上初】の続きを読む

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夏の甲子園(第100回全国高校野球選手権記念大会)の2回戦・横浜(南神奈川)-花咲徳栄(北埼玉)戦(8-6)で、花咲徳栄が最終回に放った内野安打が「アウトだったのではないか?」と誤審の疑問がくすぶっている。

この試合に限らない。勝敗を左右する終盤、首を傾げてしまうような判定が複数あり、インターネット上では「審判が勝敗を決めるなんて有り得ない」といった言葉も漏れている。「判定が間違っていたとなれば、審判側はその場で覆すべきです」と指摘するスポーツジャーナリストもいる。

1点返した9回ウラの「内野安打」

夏連覇をめざした花咲徳栄は2018年8月14日の2回戦で横浜と激突した。4-8と4点ビハインドの9回ウラ、一死満塁の好機で、打席にはエースで4番の野村佑希投手。インコース高めをバットに当て、ボールは横浜の三塁手の前に転がった。全力疾走の野村はヘッドスライディングすると、一塁送球に対してセーフの判定となった。この内野安打の間に三塁走者が生還し、花咲徳栄が1点を返した。

だがスロー映像を確認する限り、一塁送球の方が早い。一塁手が捕球した時、打者走者は塁に手が届いていなかった。アウトに見えるのだ。

複数のユーザーがこのシーンのキャプチャー画像をツイッターなどにアップ。誤審ではないかと指摘したほか、負けている花咲徳栄に有利な判定となったため、

「今のサードゴロ完璧にアウト その場の雰囲気に流されてセーフにしたとしか思えない」
「もう会場の雰囲気ですよね。審判が試合を作りますよね」
「審判が勝敗を決めるなんて有り得ないからな?」
「今のセーフか? 花咲徳栄応援してるほうにしたらありがたいけど、審判はゲームを面白くしたいんか?」

といった不満も続出することになった。

旭川大高のスライディングキャッチが「落球」に

試合終盤の判定に対する疑問は、6日の1回戦・佐久長聖(長野)-旭川大高(北北海道)戦(5-4)でもあった。旭川大が2-3の1点リードで迎えた、8回表の守備の場面だ。2死走者なしで佐久長聖の2番・上田勇斗内野手が打ち上げた飛球は、旭川大の左翼手・持丸泰輝が地面すれすれでスライディングキャッチ。グラブを高々とあげ、チェンジと思われた。

ところが塁審は「落球」として安打の判定になった。持丸は一瞬苦笑いを浮かべた。中継したNHKの実況アナウンサーは「うーん、映像ではダイレクトで捕っているように見えますが...」と漏らした。

勝敗に直結したシーンだったかもしれない。佐久長聖はこの直後、四球で2死1・2塁とすると、その後走者2人を生還させ、4-3と逆転した。旭川大は9回ウラに4-4の同点に追いついたが、延長タイブレークの14回表、1点を勝ち越されて敗北した。8回の左翼の落球判定は「試合を決めた誤審」とネット上でも揶揄され、物議を醸した。

「好ゲームをこんな消極的な幕引きは許さん」?

6点差を1イニングでひっくり返し、大会史上初の逆転サヨナラ満塁本塁打も記録した12日の2回戦・星稜(石川)-済美(愛媛)戦(11-13)でも疑問が生じた。12回ウラ、済美の一死満塁の場面で、カウント3ボール1ストライクから投げられた5球目は低めいっぱい。打席の代打・徳永幹太の膝より低く入ったようにも見えたが、ストライク判定だった。

仮にボールならサヨナラ押し出し四球の幕切れ。ネット上では「カウント3-1からの判定には『好ゲームをこんな消極的な幕引きは許さん、きわどいのは全部ストライクとるから振れよ!』という甲子園ルールが垣間見える」と憶測も漏れた。

徳永が三振に倒れると、8番・武田大和外野手も、フルカウントから同じように低めに入った6球目がストライクとなり、三振でチェンジ。続く13回からのタイブレークで、あの劇的な本塁打が生まれることになる。

盛り上がりとしてはこれ以上ない展開となり、「あの押し出しの場面しっかりストライク取ってあげて ああいうのを見ると人間がやってる良さもあるっていうのがわかる」などと前向きに捉える向きもある。だが、「明らかにラスト押し出しって球をストライク判定してて高校野球ってクソだなって思った」と腑に落ちないファンは数多い。

「チーム側も、アウトかセーフかの確認要求は許されていい」

こうした誤審や疑惑の判定について、スポーツジャーナリストの菅谷齊氏はJ-CASTニュースの取材に、

「審判は球審と各塁審で4人います。判定に疑義があれば、審判側はその場で集まって確認作業はすべきでしょう。特にアウトかセーフかは大きな問題です。間違っていたという結論になれば、素直にその場で覆すべきです」

と、審判団による確認作業の必要性を指摘した。また、

「チーム側にも、アウトかセーフかの確認を要求するのは許されていいと思います。選手は一生懸命試合をしているわけですから」

と、対戦する両チームの権限についても考えを示した。

一方で、ファンや観戦客に対しては、「そういうこともあるのかと、見る側は『寛容さ』を持つことも必要です」と指摘。加えて、

「数々のドラマが生まれ、これだけの人気を博してきた高校野球の歴史には、ジャッジも大きく関わっていると言えます。審判のクセを見抜き、逆に利用するのが戦い方として必要になることもあります。明らかな誤審はもちろんダメですが、審判も人です」

と話す。

プロ野球では「リクエスト」、米大リーグでは「チャレンジ」というビデオ判定制度が導入されており、高校野球にも必要ではないかという声は根強い。だが菅谷氏は、「最終的には全て『機械化』しろという話になってくるかと思いますが、高校生がアマチュアでやっている競技です。そんなにお金をかけられるスポーツではないでしょう」との見解を述べていた。

阪神甲子園球場


(出典 news.nicovideo.jp)


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【【夏の甲子園】試合を盛り上げるために審判の判断基準が曖昧に… 誤診相次ぐ!!】の続きを読む

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日本ボクシング連盟の不正を指摘する告発状を提出した「日本ボクシングを再興する会」が2018年8月8日に会見を開き、辞任表明した山根明会長について、「逃げた印象だ」などと批判した。

同会は、山根氏が何を辞任するのか明言しなかった上、告発内容への説明が全くなかったことに「憤りを感じる」と不満を隠さなかった。

「一方的に辞任を伝えて終わった」

同会の会見には、鶴木良夫会長(新潟県ボクシング連盟理事長)、仁多見史隆氏(同副理事長)、菊池浩吉氏(宮崎県ボクシング連盟副会長)と、代理人弁護士の戸田裕典・岩井翼両氏が出席した。

冒頭、告発状でも指摘がある「不正審判」の証拠として、山根会長がこれを強要している音声データを場内で放送。16年2月5日のもので、

「奈良の選手と他の県と接戦しとるのに左やってみい。『お前ら俺に逆らっとるんか?』ってことになってくるのよ」
「接戦した場合、やっぱり奈良やな。それ反対につけた場合は『お前なめてるんか?』ってなってくるわけ」

などと、審判員に向かって山根会長が迫ったとみられる様子が録音されていた。


その山根会長はこの会見直前、大阪で報道陣を集め、「私は本日をもって、辞任いたします」と表明した。だが、わずか5分程度、用意した声明文を読み上げるだけで終了。上記の不正審判含め告発状が指摘する不正についての説明も一切なかった。

こうした態度を「再興する会」は問題視。鶴木氏は「『辞任』と言ったが、辞任の中身が分からない。会長を辞めるのか、理事や会員としてとどまり影響力は残すつもりか。どう判断していいか戸惑っている」と不快感を示した。

いっそう怒りを示したのは菊池氏だった。

「発言を聞いたが、私どもが(告発状に)あげた項目の説明がまったくないまま、一方的に辞任を伝えて終わった形だった。逃げたという印象があった」

「憤りを感じる」

また、山根会長は辞任表明の最後に、「どうか選手の皆さん、将来東京五輪に参加できなくても、その次の五輪もあります。頑張ってください」などと発言。これについても菊池氏は、

「東京五輪はダメかもしれないようなことを言っていたが、そこに至ったのは日本連盟と山根会長がやってきたことだ。責任を感じてほしい。憤りを感じる」

と激怒した。

現役選手らにこうした言葉を述べたことに、「高校生や五輪をめざす選手は不安を感じただろう。しかし、勝つべき選手が勝てるように、透明性ある判定ができるように、新しい組織を作り上げたい」とし、

「高校生にあれだけ不安を煽るような発言には、怒りを感じた。会見の形であれだけ不十分な説明をするなら、質問を受けられる形で会見をしてほしかった」

と糾弾している。なおボクシング競技は、IOC(国際オリンピック委員会)で実施の取りやめが継続審議されている状況もある。

一方、会見では日本連盟の内海祥子・常務理事が話す音声データも公開。「近大に勝たせたくないわけさ」「そのために会長が審判を集めてるんだから。お前たち、なんで集められたか知ってるんか言っとかないとダメだよ。正しくやっちゃうといけない」などと、山根会長の意に沿って不正審判のため暗躍するような様子が記録されていた。

このような実態から「再興する会」は、日本連盟のガバナンスを正常化するため、今後の総会で、山根会長の除名に加え、現職理事の総退陣も求めていく姿勢。鶴木氏は「現体制を刷新し、47都道府県の総意のもと、民主的に新体制を決めていきたい。公平性・透明性ある組織を確立したい」と決意を述べていた。

新体制をつくるにあたって次期会長候補はいるか、「再興する会」はどう関わるかを問われると、鶴木氏は「現在は改革一本に絞っており、次について語り合ったことはない。『再興する会』が新体制づくりを主導する考えもない」とした。次代を担う人材は「豊富にいる」という。「鶴木さんはその1人ではないか?」と聞かれると、「外れてます」と即答した。

会見に出席した(左から)岩井翼弁護士、戸田裕典弁護士、鶴木良夫会長、仁多見史隆氏、菊池浩吉氏


(出典 news.nicovideo.jp)


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【【ボクシング】山根会長が辞任したが、『説明不足』『ただ逃げただけ』と批判の声多数!!】の続きを読む

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©iStock.com/ Scottshot

和歌山県教育委員会は1日、校内合宿中に飲酒し、さらに部員に暴力を振るったとして、県立高校のラグビー部顧問の男性教諭(35)を懲戒免職にしたと発表。

教育者とは思えない行為に、ネットでは怒りの声が相次いでいる。

■側頭部を踏みつけ全治3週間の重傷

読売オンライン」によると、教諭は7月15日の夜、部員らとバーベキューをした際に飲酒。

生徒たちがグラウンド整備に時間がかかっていることを指摘した際、3年の男子部員が部員数や道具の故障などを理由に「しゃあない」と発言したことに激高し、引き倒して側頭部を踏みつけるなどの行為に及んだという。

その結果、部員は部員は頭蓋骨を骨折。全治3週間の重傷を負ったのだが、教諭はこの部員に十分な手当てをしないどころか、翌日の練習試合に強行出場させ、校長への報告も翌々日の17日まで行なわなかったという。

なお当時、副顧問の男性教諭(56)も一緒に酒を飲んでいたが、こちらは1ヶ月の停職処分になった。

■怒りの声相次ぐ

この報道に対し、ネットでは怒りの声が相次いだ。

・部活のBBQで顧問が飲酒した時点でダメだが、3年生がグラウンド整備について「人と道具が足りない」と言ったことに激高したって、もうどこの日本軍だよと

・うわぁ…言葉がないわ この教諭、酒呑んどるし、側頭部踏みつけとるし、十分な手当てもしないで翌日の練習試合に出しとるし、報告もしとらんし…

・救いようがないとはこのことだね。もう永遠に教師にならないでくれ

■「傷害罪」「殺人未遂」などの声も

また、行為の残虐性から、傷害罪や殺人未遂などに当たるのでは? とする声も。

・頭踏みつけて頭蓋骨骨折、それで停職で済むとは、実に身内に甘い。傷害罪だろ

・業務上過失傷害に問われないの?

・なんで傷害罪とか殺人未遂で起訴されないんだろうか

■「教師からの体罰」経験者は2割

しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1,348名を対象に「教師から体罰を受けた経験」について調査を実施したところ、「経験あり」と回答した人のは割合は、全体で約2割という結果に。

(©ニュースサイトしらべぇ)

性年代別にみてみると、50代の男性はおよそ4割という高い割合を占めている。一方で、20代や30代を見てみると、減少傾向にあることが伺える。

アウトなことが色々と重なりすぎている今回の事件。側頭部を踏みつけられた生徒の、一日もはやい回復と、トラウマからの解放を願いたい。

・合わせて読みたい→峯田和伸、石原さとみとベッドインも… 「ちょん切る」宣言に驚愕の『高嶺の花』

(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2016年2月19日~2016年2月22日
対象:全国20代~60代の男女1348名(有効回答数)

校内合宿中に飲酒&部員へ暴力 ラグビー部顧問に「もはや殺人未遂」と非難の嵐


(出典 news.nicovideo.jp)


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【【和歌山】ラグビー部顧問泥酔し、部員の頭蓋骨を骨折させるなどの重傷を負わし、無理やり試合にも出場させる…】の続きを読む

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 競泳選手の入江陵介さんが7月6日、「一人腕枕」とコメントを添えて、寝姿をInstagramで公開。その姿に恐怖を覚えるファンが続出しています


【画像:肩が柔らかすぎる別ショット】

 ベットの上で仰向けに寝る写真を公開した入江さん。しかし、隣には誰もいないはずなのにまるで誰かに腕枕をされているように首元には1本の腕が伸びており、一見心霊写真にも見える異様な光景にコメント欄では「もはやホラー」「怖い!」「恐怖画像」といった声が寄せられるなど、ファンをビビらせていました。

 思わず2度見しそうな写真となっていますが、首元の腕は肩が柔らかいという入江さんの左腕。前の投稿で、腕を後ろに高くあげた写真が反響を呼んだことを受けて投稿された第2弾でしたが、入江さん自身も「恐怖画像みたい。笑」と驚くほどの仕上がりとなっていました。肩の可動域どうなってんだこれ。

 入江さんは2012年のロンドン五輪で、男子100メートル背泳ぎで銅メダルを、男子200メートル背泳ぎで銀メダルを獲得。アスリートともあって、以前から肩は柔らかかったとのことですが、今回注目を集めたことで「肩の柔らかさかなり反響あってびっくり…」とファンやネット上の反応に驚いていました。

腕が……!(画像は入江陵介公式Instagramから)


(出典 news.nicovideo.jp)


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【【閲覧注意】競泳・入江陵介の腕が恐ろしいことに… もはやホラーwww】の続きを読む

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