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2018年08月

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 8月12日放送のAbemaTV『千原ジュニアのキング・オブ・ディベート』で、元防衛大臣の中谷元・衆議院議員を迎え、日本人の"平和ボケ"について議論した。


 番組ではまず、渋谷で平成生まれの若者100人にアンケート調査。8月15日の終戦記念日について「それは常識ですよ」「日本国民なら覚えておくべき」という人がいた一方、「何月頃かもわからない」「10月?」など、「知らない」と答えた人が54人と過半数を占める結果になった。

 さらに「日本で戦争は起こる」と感じていると答えたのは41人だった一方、もし戦争が起きたら「逃げたい。ヨーロッパとか」「貯金を全部使い果たして楽しく過ごして死にたい」「美味しいものを食べて、竹内涼真に会いに行く」「攻めてきたらすぐ降参してほしい。植民地になってもいい」といった回答も見られた。

 中谷氏は「こういう時代であるということは幸せだとは思うが、平和のルーツや、なぜ平和が大事なのかということを知らないと危ういなと思う。私でさえ戦後生まれなので、直接体験はしていない。でも、自分のおじいちゃん、おばあちゃんの世代に戦争があって、日本だけでも300万人以上が亡くなっている。国としても、それを風化させてはいけないということで『戦没者慰霊式』を始めた。


ただ、学校では教えてくれない。歴史の授業はだいたい明治時代くらいで終わってしまう。特に勉強してもらいたいのは、なぜ戦争になってしまったのか。そして戦争が終わる時にどんな苦労があったのか。8月15日の1週間くらい前から降伏に向けた会議が開かれ、14日にポツダム宣言の受け入れが連合国に伝えられている。そして正式には9月2日にミズーリ号で降伏文書に調印した。さらに厳密に言えば、6年後に受け入れたサンフランシスコ講和条約に"終戦"という言葉が書かれていて、これが昭和27年4月28日発効したときが本当の意味での終戦だ。様々な経緯があったことをみなさんに勉強していただきたい」と話した。

 作家の鈴木涼美氏は「私たちの世代はあまり近現代を学ばなかったかもしれないけど、祖父母に戦時中の話を聞いてくださいっていう宿題が出ていたので、当時のことを知ることができた。今の若い子たちは、祖父母も経験者じゃないので、そういうことができないし、終戦記念日を知らないのもその象徴だと思う。将来、無知な人、歴史に学ばない人が政権を取って、愚かな戦争を始めてしまう気がする」と懸念を示した。

 一方、現役大学生で株式会社GNEX代表取締役の三上洋一郎氏は「若い人のことがよく指摘されるが、安全保障の問題で現実的ではない人はむしろ年配の方に多い。思い出してほしいのは、東京都知事選のとき、ある元ジャーナリストの候補者がテレビ番組で『どこの国が攻めてくるんですか』ということを言った。これだけ東アジア情勢も緊迫化しているのに。ただ、"植民地になってもOK"みたいな考え方は良くない。自分の権利が侵害されてもいいと言ってしまうのは、歴史に対する無知さからくるもの」と指摘した。

 株式会社アオイエ代表取締役CEOで社会活動家の青木大和氏は「僕は今24歳だが、生まれてからの間にオウムの地下鉄サリン事件、9.11、東日本大震災があった。だから僕たちの世代の心の中には、いつ何が起こるかわからない、平和はいつ失われてもおかしくない、という感覚があると思う」と話した。

 元自衛官でお笑いコンビ・フルーツポンチの亘健太郎氏は「僕が自衛官になった20年前は、国防や戦闘機に興味があったわけではなくて、ただ公務員という安定性だけ。周りにもそういう動機の人が多かった。その頃に比べれば、平和ボケではないと思う。9.11を皮切りに空気が変わってきたが、当時の僕は三沢基地にいて、正門の入口は米軍、出口は自衛隊が警備していたが、米軍は装甲車を用意しているのに、自衛隊は警棒だけ。自爆テロが起きたらどうしろっていうんだ、組織としても平和ボケしているんじゃないかと思って虚しくなった」と明かした。

 亘氏の話を受け、中谷氏は「まさに9.11の時、私は防衛庁長官だった。アメリカ本土が初めてテロ攻撃を受けた事態だったが、当時は政治の側も安全保障に対する知識、議論が少なかったと思う。集団的自衛権の行使も認められていなかったので、横須賀の米空母が東京湾から出ていく時に自衛艦がエスコートすることもダメだといわれた。三沢も含め、米軍基地だけは守りましょうというということで戦後最初の法案を作ったが、武力行使にならないようにということで、国会の議論もなかなか難しい。一つずつ対応をしている状況だ」と話した。

 政治アイドルの町田彩夏氏は「受験勉強やテストをしていた頃は日付も良く覚えているが、大学生になって何年か経つと日付を意識することもなくなり、忘れてしまうこともあると思う。そして人は伝聞、教科書だけだと自分ごとのようには捉えられないので、平和ボケになってしまうのも仕方ないと思う」と指摘。その上で、「むしろ"第二次世界大戦ボケ"もあると思う。今の戦争はボタン一つでやりあう時代なのに、未だにあの当時の戦いをイメージしいて、これからの時代の新しい戦争に対する危機意識を持っている人は多くはないと思う」と話した。


 これに対し、三上氏は「冷戦もある意味で戦争だし、今も経済面で戦争が行われているようなもの」と賛同。青木氏も「産業スパイが入ってきたり、ドローンが出てきたりしている中、戦争が新しい概念にアップデートされている認識は持たないといけない」とした。


 中谷氏は改めて「戦争は起こらないように全力を尽くします。でも、可能性はあると思います」とコメント。「ウクライナも突然ロシアにクリミア半島を取られてしまったし、平和な国だったシリアも、あんな状態になってしまった。中国が尖閣列島を自分の国土だといつ主張するか分からない。国土や国民の命を不法に奪うものに対して、国は断固として戦わなければならない」と述べた。(AbemaTV/『千原ジュニアのキング・オブ・ディベート』より)


▶放送済み『千原ジュニアのキング・オブ・ディベート』の映像は期間限定で無料委員中



(出典 news.nicovideo.jp)


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 『ちびまる子ちゃん』で知られる漫画家のさくらももこさんが、乳がんのため15日に死去した。享年53。メディア向けの書面や公式ブログで発表された。

 書面では「さくらももこは、平成30年8月15日午後8時29分、乳がんのため永眠いたしました。(享年53)これまで温かい応援をして下さったファンの皆様、お世話になりました関係者の皆様に深く感謝致しますとともに、ここに謹んでご報告申し上げます」と報告。


 さくらさんは1984年に漫画家としてデビュー。ブログでは30周年を迎えた際の言葉として「30年間、良い事も大変な事もいっぱいありましたが、私は作家としてとても幸せな月日を送らせていただいています。感謝にたえません。」と紹介した。

 ブログでは「作品を描けること、それを楽しんで頂けることをいつも感謝していました。これからも皆様に楽しんで頂けることが、さくらももこと私達の願いであり喜びです」と呼びかけている。

 アニメ版でまるこの声優を務めるTARAKOも書面でコメントを発表。「早すぎます。まだまだやりたいこといっぱい、いっぱいあったと思います。ずっとお会いしてなかったので、私の中のももこ先生は、ずっと小さくて可愛くてまあるい笑顔のままです」と追悼した。

 なお、フジテレビは放送中のアニメについて「今後も変わらず放送を続けてまいります」としている。

 『ちびまる子ちゃん』が掲載された『りぼん』(集英社)の相田聡一編集長は「1986年8月号より連載開始した『ちびまる子ちゃん』は、たぐいまれなギャグセンスと、親近感あふれる登場人物、そして彼らへ注がれるまなざしの温かさが魅力で、瞬く間に一雑誌の枠を超える大人気作品となりました。その誕生の舞台となったことは編集部の大きな喜びです」とさくらさんに感謝。「早すぎるご逝去を惜しむ気持ちに終わりはありませんが、まるちゃんとその仲間たちの明るい笑顔は、子どもから大人まで、読者の皆さまの心の中で、いつまでも変わることなく輝き続けます。さくらももこ先生、ありがとうございました」と追悼した。

 さくらさんは1965年5月8日生まれ。静岡県清水市出身。大学在学中に漫画家デビュー。代表作は漫画『ちびまる子ちゃん』『コジコジ』『神のちからっ子新聞』、エッセイ『もものかんづめ』『さるのこしかけ』など。アニメ『ちびまる子ちゃん』の主題歌「おどるポンポコリン」の作曲も手がけた。
『ちびまる子ちゃん」作者さくらももこさん、乳がんで死去 (C)さくらプロダクション


(出典 news.nicovideo.jp)


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米ヘビー級戦で開始直後に選手退場、米メディア「これまで見た中で最も奇妙な失格」


 米国のボクシングで試合開始のゴング直後に選手がリングを降り、失格になる珍事が発生。前代未聞となった“衝撃の失格劇”の瞬間が動画付きで公開されると、米メディアも「これまで見た中で最も奇妙な失格」と報じ、実況席は「わ、わ、私は混乱しています」と唖然としている。


 会場にいた誰もが目が点となった。前代未聞の珍事が起きた舞台は米ミネアポリス。スポーツ専門局「FOXスポーツ」のイベントとして「プレミア・ボクシング・チャンピオンズ」の前座として組まれたカーティス・ハーパーとエフェ・アジャグバの6ラウンド戦だった。


 引き締まった表情で向かい合う2人。決戦を前に火花が散る。いったい、どんな戦いとなるのか。ボルテージが高まり、試合開始のゴングが鳴った瞬間だった。ハーパーはいきなりロープをくぐるとリング外へ。すると、階段を降りて花道に歩みを進めたのだ。騒然とする場内。獲物を失い、取り残されたアジャグバも何が起こったのか分からない表情で立ち尽くしていた。

 しかし、ファンからのブーイングもお構いなしに花道を平然とゆっくり歩き、ハーパーは姿を消していった。顔を潰された形のFOXスポーツは公式ツイッターに動画付きで公開。「これは新しい…」とつづり、驚きをもって伝えている。


 映像では、冷静に試合開始を伝えようとしていた実況も「信じられません」「彼はリングを降りました、彼はリングを降りました」「私は信じられません」と慌てふためき、解説も「これは見たことがない」「これは人生で一度も見たことがない」「わ、わ、私は混乱しています」と唖然とし、動揺を隠しきれなかった。

「最も奇妙な失格でファン困惑、解説者は途方に…」、まさかの行動の理由とは?


 いったい、ハーパーはなぜ、こんな行動を取ったのか。米紙「USAトゥデー」は「ヘビー級ボクサーのカーティス・ハーパーが試合開始ゴング直後にリングを降りて奇妙な失格」と見出しを打って特集している。


 記事では「試合開始ゴング直後にリングから退場し、これまで見た中で最も奇妙な失格によりファンは困惑、解説者は途方に暮れた」とした上で「ファンはすぐにハーパーにブーイングを浴びせ、アジャグバはリングに立ち尽くし、FOXスポーツのアナウンサーは状況の理解に努めていた」と混乱した状況を伝えている。


 記事によると、「プレミア・ボクシング・チャンピオンズとFOXスポーツの司会者ジョーダン・ハーディ氏はハーパーの離脱は賃金闘争だとレポートした。ハーパーはハーディ氏に対し試合するに十分な支払いを受けてないように感じ、“声明を発表したい”と伝えたという」としている。

 FOXスポーツも「ボクサーのカーティス・ハーパーが自身の試合開始直後に賃金闘争のためリングを後にした」とツイートしており、自身に支払われる金銭に不満があったようだ。とはいえ、試合開始のゴングとともに自らリングを降りるのは前代未聞。一躍、波紋が広がってしまっている。(THE ANSWER編集部)

前代未聞の珍事を起こしたカーティス・ハーパー【写真:Getty Images】


(出典 news.nicovideo.jp)


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 この夏の猛暑は、お散歩が大好きなわんこのやる気をも完全に奪ってしまったようです。「お散歩に行きたくないワン」と全力でお散歩を拒否する柴犬テツくんが、軟体動物のようなグンニャリわんこになってしまった姿が目撃されました。

【軟体動物のような柴犬がかわいい】


 飼い主さんがハーネスを引っ張ってなんとか上半身を起こしても、下半身を重力にゆだねて地面におろしたままのテツくん。後ろ足はダランと添えられており、力が抜けたやる気のなさが全身で表現されています。飼い主さんと一切目線を合わせないところからも、「なんと言われようとこれ以上ぼくは一切歩きません……! 

お散歩を拒否しますぅ……」という強い意志が感じられます。地面も熱くて、もう歩きたくなくなっちゃったのかな。


 Twitterではこのテツくんの姿に「ふにゃふにゃでかわいい」「もうちょっとで液体になっちゃいそう」「表情がツボ」という声が寄せられています。この日だけでなく、ちょくちょくお散歩のボイコットをしているというテツくん。飼い主さんのTwitterアカウントには、コンクリートに寝そべってしまったテツ君や、フローリングに気持ちよく身をゆだねるテツ君など、暑い夏を全身でエンジョイする姿が投稿されています。

画像提供:@tetsu_shibaさん

暑さのあまり溶けちゃいそうなワンコ


(出典 news.nicovideo.jp)


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 アリたちがピンクの花びらを集め、ハチの遺体の回りに置いている。

 ハチのお葬式をあげているのだろうか?それとも邪悪な闇の儀式?アリたちはいったい何のためにこの行動を行っているのだろう?

―あわせて読みたい―

ミツバチにもアスペルガーが?社会性に乏しいミツバチに人間の自閉スペクトラム症に似た遺伝症状を確認(米研究)
働きアリの約40%はまったく働いていないが、それにはこんな理由があった(米研究)
ミツバチは仲間に衝突すると「おっと!」と声を上げる(英研究)
昆虫にも感情がある?マルハナバチが喜びの感情を持っているという研究結果が報告される(英研究)
働かないアリの方が働きアリより長生きする。それでも働きアリは過労死するまで働き続ける。(琉球大学研究)


Ants give bee a funeral

花びらをハチの死骸に集めるアリたち

 この動画はピンクの花びらに囲まれたの死体を捉えたものだ。ミツバチとあったが、コメント欄によるとマルハナバチかもしれないという。

 よく見ると花びらが動いている。アリが運んでいるのだ。

 アリは花びらをハチを囲むように置いている。
 まるでハチを弔う葬儀のようだ。だがどうやらそうではない。

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社会性のある生物は高度な死体処理を行う

 アリ、ミツバチ、スズメバチといった社会的な生物は、人間以外では唯一、死体の処理に複雑な行動戦略を持つ動物だ。

 他のほとんどの物事と同じで、彼らは集団にとって利益になるためにこれを行っている。まず優先されるべきは集団なのだ。

 そして、あらゆるコロニーでそうなように、この昆虫は集団の中で分業体制を敷いている。死体あるいは死にそうな個体の処理もそうした分業の一つだ。

 その目的は集団に病気が感染することを防ぐことだ。

・墓場を作る葬儀アリ
 アリの場合、仲間の死体や死にそうな仲間が放つ化学物質を嗅ぎつけると、葬儀アリがそれをコロニーの外へ運び出し、安全な距離まで遠ざける。

 しばしば置き場所は同じ場所であるため、そこを墓場と呼んでも差し支えないだろう。

・死んだ仲間を巣から引きずり出し遠くに落とす葬儀バチ
 ミツバチの場合、それほどロマンチックではない。

 葬儀バチは巣から仲間を引きずり出し、飛び立つと、どこかに落としてくる。動画のハチもそうして落とされたものかもしれない。

 打ち捨てられたハチの死体を見つけたアリが憐れみを感じ、せめて花くらい手向けようとしたのなら素敵だ。だがディズニー映画のような美談である可能性は低いだろう。

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で、アリたちのこの行動の意味は?

 話を動画に戻そう。一体なぜ、アリたちは花びらを死んだハチの回りに集めていたのか?

 これが一筋縄ではいかないようで様々な見解がある。

・御馳走であるハチを隠すため
 1つめの説によれば、アリはハチを美味しそうなご馳走と認識しているからだという。花びらは、ご馳走が横取りされないよう、それが腐敗したときに放たれる鼻をつく臭いで死体の臭いを隠すために置いているというのだ。

・巣穴をハチに塞がれていた
 別の説は、収穫アリが、餌である花びらを巣に持ち帰ろうとしたところ、ハチの死体が巣穴を塞いでいたというものだ。

 これはロンドンにある自然史博物館のハチ目の専門家デビッド・ノットン氏による推測である。つまりハチは通行妨害以外の何物でもないわけだ。

・この場所はアリにとってのゴミ塚か餌の貯蔵庫
 またルイジアナ州立大学のポスドク研究者トーマス・オシェア=ウェラー氏は2つの仮説を唱えている。

 アリたちにとってこの場所は、いろいろな腐るものを貯める「ゴミ塚」か、「餌の貯蔵庫」のどちらかというのだ。いずれにせよ、アリは花びらもハチも同じ「ゴミ」か「餌」として扱っているように思うという。

 ハチの為にお葬式をあげているわけでも、邪悪な儀式を行っているわけでもなく、アリたちにとってはただの日常だったということだ。

 でも絵本や童話の世界になりそうな光景だよね。

追記(2018/08/24):本文を一部修正して再送します
References:iflscience/ written by hiroching / edited by parumo

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―動画の紹介記事―

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―昆虫・爬虫類・寄生虫についての記事―

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どうみても落ち葉にしか見えないが、羽を広げると色鮮やかな蝶々だった件
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死んだハチのまわりに花びらを集めて置いていくアリたち。お葬式をあげている?闇の儀式?その目的は?


(出典 news.nicovideo.jp)


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北朝鮮国営の朝鮮中央通信は19日、金正恩党委員長が李雪主(リ・ソルチュ)夫人とともに「三池淵(サムジヨン)郡内の建設場をまたもや現地で指導した」と伝えた。


金正恩氏は7月上旬にも同郡を視察している。白頭山(ペクトゥサン)の麓に位置する同地は、北朝鮮の「革命の聖地」であると同時に、風光明媚な景勝地でもある。

金正恩氏は現地で次のように述べた。

「朝鮮創建(建国)70周年を迎える今年、三池淵郡と元山葛麻(ウォンサンカルマ)海岸観光地区、発電所の建設場をはじめ全国の至る所の建設場で大変革の熱風が激しく巻き起こり、壮大な建造物が雨後のたけのこのようにそびえ立っている」

この言葉から、三池淵郡と元山葛麻の観光リゾート、そして端川(タンチョン)と漁郎川(オランチョン)の水力発電所建設プロジェクトが、金正恩氏がいま最も重視している事業であることがわかる。

そして、これらに共通するのが膨大な人命被害である。韓国のリバティ・コリア・ポスト(LKP)によれば、元山葛麻では、過去7カ月間で7000人もの労働者が事故死したという。

(参考記事:「手足が散乱」の修羅場で金正恩氏が驚きの行動…北朝鮮「マンション崩壊」事故

また両江道(リャンガンド)と咸鏡南道(ハムギョンナムド)のデイリーNK内部情報筋によると、端川の現場では、工事に動員された護衛司令部の1個旅団だけで1ヶ月に34人の兵士が死亡した。重軽傷を負って除隊になる兵士はこれよりはるかに多い。現場に動員されている息子に会いに行ったと語る咸鏡北道(ハムギョンブクト)の住民は、兵士たちは1日14時間も水路を掘削する工事に動員され、ひどい健康状態だったと現場の状況を説明した。

(参考記事:「事故死した98人の遺体をセメント漬け」北朝鮮軍の中で起きていること

三池淵郡では、列車の転覆事故が起きて数人の死傷者が出たということ以外に事故の情報はないが、いかに危険な環境で作業が行われているかは、今回の視察に伴って公開された写真を見てもわかる。金正恩氏の背景に写っている建設中の建物の足場が、どうやら木材で組まれているのだ。これは、先立って公開された三池淵(サムジヨン)郡の建設現場の写真の方がわかりやすいだろう。

(参考記事:金正恩氏の背後に「死亡事故を予感」させる恐怖写真

金正恩氏は今回の視察で、次のように述べてもいる。

「今度ここに来ながら見ると、新たに建設した恵山―三池淵鉄道の路盤工事が立派にできていない」 「工事を設計工法の要求通りにしながら各種の事故防止対策を徹底的に立て、一件の小さな事故もないようにせよ」

これは、上述した恐怖写真の件も含め、外国メディアが指摘した点を意識した発言のようにも思える。

(参考記事:やっぱり事故が起きていた金正恩氏「恐怖写真」の現場

もしかしたら金正恩氏は、外国メディアの指摘を「一理ある」と受け入れ、改善に動いたのだろうか。本当にそうならば歓迎すべきことだが、せっかく安全対策を取るのなら徹底的にやるべきだ。

三池淵郡の木製の足場が大惨事を引き起こす前に、早く鉄製のものに変えるか、そのための十分な予算がないならばプロジェクトの「選択と集中」を行い、限られた資源を1、2カ所に集中させるべきだろう。

三池淵郡の建設現場を視察する金正恩氏(労働新聞)


(出典 news.nicovideo.jp)


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ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください

【簡単に説明すると】
・フジの『バイキング』で初音ミクと結婚した男性特集
・男性は取材も連絡も受けていない?
・スタジオではボロカスに言われ欠席裁判状態

初音ミクと結婚した男性

8月24日に放送された『バイキング(フジテレビ系)』にて“35歳独身公務員が初音ミクと結婚!?”という特集が行われた。

その中で男性の映像が放送されるものの、男性は自身のTwitterに次のように投稿。

“私は今日放送されたバイキングという番組からは取材を受けていません。連絡も受けておりません。
私は「オタクを見下したり、嘲笑したりしない」とお約束いただける方からのみ取材を受けています。ただし、過去記事の引用や、その批判意見までは拒否していません。それは表現・言論・報道の自由です”

このように『バイキング』から取材も連絡も受けていないと主張。それでは番組中に使われていた映像は? 

それは週刊誌の映像を『バイキング』が引用する形で放送したのだ。映像にはその引用元である週刊誌のクレジットが表示されている。しかし週刊誌に許可は取っていても男性側までは連絡が行ってなかったようだ。


この映像を見ていたスタジオの坂上忍は「俺はどう受け止めれば良いの?」としかめっ面でコメントし、また橋本マナミも「怖いなと思って、それと結婚する人とかも増えてくるんじゃないかな」と発言。スタジオで唯一アンガールズの田中だけが「僕だけが味方なので」とオタク文化を受け入れていた。

今回の件はバイキングのスタッフが男性に連絡することになっていたのか、週刊誌側が連絡することになっていたのか不明であるが、男性に連絡が行って無かったようで男性に不快な思いをさせてしまったようだ。



(出典 news.nicovideo.jp)


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だいぶ前であれば「ゲームは子供の遊ぶもの」なんてイメージもありましたが、今はもはやそんなこともないでしょう。子供はもちろん大人だってゲームを遊びますし、スマホのような遊びやすいハードも登場して、もはやゲームを遊んでいない人のほうが珍しいかもしれません。

【大きい画像を見る】“おっさんゲーマー”あるある10選


かつて子供としてゲームを遊んでいたわれわれのような人たちも、もはやすっかり大人。いえ、それどころかおっさんに足を踏み入れている人たちもいるかもしれません。今回はそんなおっさんゲーマーの哀愁を特集記事としてお届けします。もしあなたが「こんなのねーよ!」と言えるのであれば、それは若い証拠かも。

◆目が疲れる

運動をすれば手足が疲れるように、目だって疲れます。特にデスクワークをしている人はパソコンを扱うことが当然になってますから、さらにゲームでモニターを注視するとなると疲れることでしょう。

目が乾いてじっと画面を見ていられない、あるいは目の奥が痛くなってきてゲームどころではない……。こんなことが起こらずにゲームを遊べるというのは、幸福なことなのでしょう。

◆動体視力が落ちている気がする
アクションゲームもそうですが、特にFPSや格ゲーのような対戦ゲームは動体視力が重要です。すぐに反応できれば勝てる場面も、動体視力が落ちてしまえばそう簡単にはいきません。

スポーツ選手にピークがあるように、衰えというものはどうしても避けられません。年齢ともうまく付き合っていかないといけませんね。

◆どう考えても買ったゲームを遊びきれない
子供のころは遊べるゲームの本数が限られていたわけで、常に新しいゲームが欲しい状態だったなんて人も多いかもしれません。しかし大人になると余裕が出てくることもあるでしょう。

とはいえ、大人になると逆に時間がなくなります。ゲームはたくさん買えるのに、今度は遊びきることができない……。なんという悲しい話なのでしょう。

◆ゲームを遊ぼうと思ってもスマホをいじったりして時間が潰れてしまう
ゲームは楽しいものですよね。ただまあ、テレビを見てごろごろしたり、スマホで心底どうでもいいニュースを見たりするのも悪くない行動です。

そんなことをしていたら、もう寝る時間。ゲームをやろうと思っていたのに……なんて思いながら寝床につく方も多いのではないでしょうか。

◆キャラクターの名前を覚えられない
私個人の体験で申し訳ないのですが、昔はアクションゲームに出てきた雑魚キャラの名前をいちいち覚えることができていました。しかし最近ではもう覚えきれないし、カタカナになると主要キャラの名前を覚えるのが精一杯になってきます。

これは記憶力も関係していると思われますが、そもそも大人になると触れる作品が多くなることも関係しているでしょう。1タイトルをめちゃくちゃやり込むのであれば嫌でもいろいろ覚えますが、いろいろ軽く触るだけでは覚えきることなど不可能ですから。

◆やりこみ要素たっぷりのRPGが重く感じる
一時期はゲームも大ボリュームを売りにしていたような気もしますが、正直なところ遊ぶゲームがたくさんあったり、軽く触ってみたいという状況だと困るようになります。食事と同じようなものでしょうか。

もちろん、ふつうにクリアしておもしろくて、やりこみ要素は好きな人が遊べばいい……なんて構造になっていれば喜ばしいのですが、隠し要素をすべて達成してゲーム全体がわかるようになるなんて作品もあるので困ったところです。

◆実績・トロフィーを諦めた
ゲームをやりこんだ証である実績やトロフィー、コンプリートすると嬉しいですよね。次の作品をプレイする前にすべてを取得したい! なんて人もいるのではないでしょうか。

ただ、すべてをコンプリートしようとするのはとても根気がいるものです。遊びたい本数が多くなったり、遊ぶ時間が減ったり、そもそも集中力がなくなったり、年齢を重ねると実績やトロフィーを集めるのも大変になっていくことでしょう。

◆すぐ攻略情報を見てしまう
ゲームのジャンルにもよりますが、攻略情報はなるべく見ないで遊んだほうが楽しいことが多いです。先の展開がわからないほうがいいですし、謎も自力で解いたほうが嬉しいですよね。

ただし時間がなかったり、あるいは堪え性がなくなったり、もしくはさっさとクリアして次に行きたいなんて場合は攻略情報にすぐ手が伸びてしまいます。もっとも、昔と比べてインターネットで攻略情報が手に取りやすくなった影響も大きいでしょうが。

◆好きだった懐かしいシリーズがソシャゲになって帰ってくる
「だいぶ昔に遊んだシリーズをまた遊びたいな~」と思うことはたまにあります。なので、あのシリーズの完全新作がついに登場! という情報は嬉しいのですが、RPGだとだいたいそれはスマホ向けだったりします。

復活することはとても嬉しいですし、ソシャゲだっておもしろいものはたくさんあります。ただ、昔の家庭用ゲーム機としての思い出がスマホのゲームとして復活するというのは、正直なところ複雑な思いを抱いてしまいます。

◆発売日すぐに遊ぶことをあまりこだわらなくなった
「あのゲームがついに発売される!」というのは喜ばしい話でした。しかし歳を重ねると時間の進みが速く感じるようになり、どちらかというと「あれ、あのゲームもう出るの!?」なんてことが増えてくるかもしれません。

0時ジャストに売るゲーム屋を探したり、あるいはDL販売で日付が変わった瞬間に遊んだり……といったことに楽しみを見出す人もいるでしょうが、正直なところしっかり寝て仕事を終えてから遊びたいという気持ちが強くなってきました。【ほかの画像を見る】“おっさんゲーマー”あるある10選
“おっさんゲーマー”あるある10選


(出典 news.nicovideo.jp)


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【【歳を感じる…】ゲーム好きのおっさんが陥る、ゲームあるあるwww】の続きを読む

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 力の抜けきった表情をしているイケメンじゃないチーターが、多摩動物公園(東京都日野市)で撮影されました。見ているだけでへろへろ力が抜けていきそう……。

【イケメンじゃないチーター】


 多摩動物公園に遊びに行った紫堂さん。園内を巡りながら何枚も写真を撮る中で、かっこいいチーターの写真も何枚か撮影することに。すると、そこに写ったのは力の抜けた表情のイケメンじゃないチーターでした……。


 目尻の下がり具合や、半開きのお口と、腑抜けた表情が何とも言えないチーターさん。実はメスのクラリスちゃんということが判明しました。クラリスちゃんといえば、2017年の2月に生まれた三つ子のうちの1頭。立派に成長したんだね……!


 これに対しTwitterでは「田舎のおじいちゃんみたい」「疲れたサラリーマン」と味のある表情にコメントが集まり話題に。いつもはキリッとした表情のチーターさんだけに、そのギャップに驚いた人が多かったようです。

 紫堂さんのTwitterでは、チーターの普段の表情と思われるイケメンな姿も投稿されており、多摩動物公園で出会ったユキヒョウやサーバルも見られます。

画像提供:紫堂さん

絶妙にへろへろしてる


(出典 news.nicovideo.jp)


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8月19日放送の「林先生が驚く初耳学」(TBS系列)では、林修氏が「女性が化粧で化けて何が悪い」と持論を展開した。近年、すっぴんとメイク後が極端に変わる「整形メイク」が話題になっているが、それを「化けすぎ」「詐欺師」と貶す男性に苦言を呈した。


番組ではすっぴんに関する調査結果を紹介。男性にすっぴんと化粧顔だとどちらが好きかを聞くと、「すっぴん」が83.4%だった。女性のすっぴんを見て幻滅したことがあると回答した人は59%に上る。

「男性は『幻滅しないすっぴん』と『幻滅するすっぴん』を分けている」

画像は番組公式サイトから

これに対し林氏は「世の中の男性諸君は自分たちの矛盾に気づかないといけない」と指摘。「すっぴんが好き」なのに「すっぴんに幻滅した」という男性が多いことは矛盾していると言う。調査の結果を受け、

「(男性は)『幻滅しないすっぴん』と『幻滅するすっぴん』を分けて好きだと言っている。すっぴんが好きなわけじゃない」

と断言した。

「すっぴん」という言葉は現在、「ノーメイク」を指すことが多いが、元々「素でもべっぴん」という意味がある。また「幻滅」という言葉は、「幻想」があったからこそ壊れてしまった状態だといい、

「少なくとも6割の男は美しく化粧をした女性に幻想を抱いたんです。素敵だなと思ったんです。だとすれば幻想を生み出す化粧を女性がするのが、なんで悪いんですか?」

と問いかけた。

「林先生は女性全てを味方にした」「男性のために化粧してるわけじゃない」と物議

更に、男性の発言を真に受け、化粧をしなくなったすっぴんの女性だらけの世の中と、男性が幻想を抱くような化粧をする女性が多い世の中「どっちが男にとってありがたいか」とも問いかける。林氏は、女性の化粧は「正しい努力」の成果だというのだ。

「仕事や勉強で努力して結果を出した人は大体褒められますよね。なのに化粧で化けるという努力で結果を出した人だけが『すっぴん見て幻滅した』なんて6割の男に言われるなんてこんな理不尽なことありますか?」

これに対してツイッターでは、

「化粧は正しい努力の証!それな!!すっぴん美人なんて一握り!!」
「林先生 化粧を肯定してくれて感謝~!」
「そんな化けるほど化粧が上手いわけでもないが林先生はこの世の女性全てを味方にした」
「林先生めっちゃいいこと言うやん。すっぴん好きの男ってなんだよ可愛い方の化粧した女の人が好きじゃないってどういうことだよ」

など共感の声が相次いだ。一方で「でもさ、そもそも全部の女性が男性のために化粧してるわけじゃないからね」という声も寄せられている。



(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

【女性の化粧は努力の塊!!逆にいうとすっぴんがブサイクであるほど努力している?】の続きを読む

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