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2018年07月

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(beer5020/iStock/Thinkstock/写真はイメージです)

モテるためには、一体何をすればいいのか。雑誌やネット、テレビで情報収集して実践する人もいるだろう。自分としては「いい女」「モテ女」気分かもしれないが、周囲から見ると「うわ、こいつあざとい…」と思われることも。

そこで、みんなが思う「あざとい女」とはどんな人なのか話を聞いてみることに。

(1)私、ちっちゃいんです

「背が低くて顔もキレイな同僚。普段は仕事もできるし結構さっぱりした性格なんだけど、男性陣の前では『私、手がちっちゃいんです〜足も小さいんです〜』とかわいさアピールをしている。

美人だから男性陣はデレデレ。女性陣からは『あざとい女』として見られている」(30代・女性)

(2)方言強調女子

「普段は標準語で普通に話している会社の先輩。男性の前だと、わざとらしいくらい地元の方言を強調する。

そのくせに『地元の方言? かわいいよね』って反応されたら『えっ、かわいくないよ〜。友達におやじみたいとか、怖いとか言われる〜』ってうれしそうに話している」(20代・女性)

(3)セクシーなファッション

「普段は一般的な会社員の服装をしている同僚。女同士で飲みに行くときも、いたって普通の服を着てくる。しかし、男性がいる飲み会となると、ザックリした胸の谷間が見える服を着てくるから引いちゃう…。

巨乳だからすぐに引っかかる男もいるけど、そんな人は結局性格まで見ていない」(30代・女性)

(4)わざとぼっちになる

「サークル内で、わざと輪から外れてぼっちになる人。すると必ず男の先輩が話しかけてくれるから、それで仲良くなっている。

逆に誰かが一人でいると、『〇〇がぼっちだから、私話しかけてくるね』と、周りに『私優しいでしょ』アピールをしてから動く」(20代・女性)

■女子力が高すぎるとモテない?

しらべぇ編集部が全国の20代〜60代の男性679名を対象に「女子力」について調査したところ、20代の34.8%の人が「女子力の高すぎる女子が苦手」と回答している。

女子力(©ニュースサイトしらべぇ)

女子力が高すぎると「あざとさ」を感じる人もいるのだろう。モテるために努力をすることは大事かもしれないが、やりすぎると逆効果になりそうだ。

・合わせて読みたい→「他県の方言」がうらやましいと思っているのは◯代女子!大阪だけが意外な結果に

(文/しらべぇ編集部・鎌田 真悠子

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2015年12月22日〜2015年12月25日
対象:全国20代〜60代の男性679名(有効回答数)

巨乳をチラ見せしたり方言強調したり… ドン引きレベルの「あざとい女」4選


(出典 news.nicovideo.jp)


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【あざとい!あざとい!あざとい! 女性が選ぶ「あざとい女」4選!!】の続きを読む

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 官報に掲載された決算公告によると、運営会社日本サブウェイの2017年12月期の当期純損益は1435万円の赤字だった。16年12月期に5047万円の赤字、15年12月期に4863万円の赤字を計上しており、3年連続での赤字となる。


 店舗数も激減している。14年には国内で480店を展開していたが、その後は閉店が相次ぎ、今年5月には310店を割り込んだ。この4年で約170店が減ったことになる。現在は少し増えて約320店を展開しているが、世界最大の飲食チェーンとして寂しい状況に変わりはない。


 サブウェイは世界で約4万3000店を展開しており、マクドナルドの約3万7000店よりも多い。しかし日本での風景は異なる。マクドナルドは国内で約2900店を展開しているのに対し、サブウェイは先述のとおり約320店にしかならない。


 なぜサブウェイは日本で苦戦しているのか。

 まず、注文の仕方がやや複雑なことと、商品を受け取るまでの時間が長くかかることが理由として挙げられる。

 サブウェイでサンドイッチを注文する場合、まずメニューの中から食べたいサンドイッチの種類を選び、次に数種類あるパンの中から好みのものを選ぶ。必要に応じて有料のトッピングを追加し、パンに挟む野菜とドレッシング・ソースを選ぶ。以上を店員に告げてサンドイッチを作ってもらうのだが、このやりとりを面倒だと感じる人が少なくない。


 また、注文を受けてからサンドイッチをつくるので、商品を受け取るまでの時間が長くかかってしまい、それを敬遠する人も多いようだ。

 ただ、この2点はそれほど大きな問題ではないと考えられる。なぜなら、世界の多くの国でサブウェイは広く受け入れられているからだ。商品に価値があれば、この程度のことは大きな問題にはならないだろう。


 たとえば、米国では約2万5000店を展開しマクドナルド(約1万4000店)を凌駕するほど広く親しまれているが、注文の仕方も待ち時間も日本とさして変わりはない。もちろん、米国でも注文方法の複雑さと待ち時間の長さを敬遠する人が少なくないが、それでも多くの人がサブウェイを利用しているという現実がある。米国以外の国でも同様だ。


 サブウェイが米国で広く受け入れられているのに日本では受け入れられていない理由を示すには、米国にあって日本にはない事象を示す必要がある。


●サブウェイが日本で受け入れられないワケ

 それは何か。筆者は「サンドイッチの格」だと考える。「格」という言葉は、「ブランド力」や「イメージの良さ」「親しみやすさ」といった言葉に置き換えても差し支えない。大雑把に説明すると、「消費者の心の中に占めるサンドイッチの割合の大きさ」がどうなのかということになる。

 言うまでもないが、サンドイッチは欧米で発達した食べ物だ。パンに肉や野菜などの具を挟むだけでつくることができ、その手軽さが受けて人気を博すようになった。そのため、アメリカ人の心の中に占めるサンドイッチの割合は小さくはない。


 サンドイッチは欧米で広がった後に日本に伝来してきた。日本でもその手軽さが受けて広まっていった。ただ、日本には手軽に食べられるものとして「おにぎり」が存在する。そのため、日本人の心の中に占めるサンドイッチの割合はアメリカ人ほどにはならなかった。


 以上により、サンドイッチの格は日本人よりもアメリカ人のほうが高い。そのため、サブウェイは米国で広く受け入れられ、日本ではそれほど受け入れられなかったと考える。

 事業展開するなかで、サブウェイのサンドイッチの格を上げることができなかったことも大きい。これは、マクドナルドと比較するとわかりやすいだろう。


 日本でマクドナルドの1号店が誕生したのは1971年。出店場所は東京・銀座を選んだ。銀座を選んだのは、流行の発信地である銀座に出店することでハンバーガーの格を高められると考えたためだ。この戦略は功を奏し、マクドナルドを日本で定着させることに成功した。


 一方、サブウェイの日本1号店が誕生したのはマクドナルドの21年後となる92年。出店場所は東京・赤坂を選んだ。サントリーホールディングス(HD)が米サブウェイからマスターフランチャイズ権を取得し、日本サブウェイを通じて運営を開始した。

 ただ、先述したとおり日本ではサンドイッチの格が高くなかったため、日本人に広く受け入れられることはなかった。日本人の嗜好に合った日本オリジナルメニューを投入するなどしたが、抜本的なテコ入れとはならなかった。

 ちなみに、サントリーHDは後に日本サブウェイの株式すべてを世界のチェーンを統括する本社サブウェイインターナショナルホールディングス(オランダ)に売却しており、現在は本社主導で再建を図っている。


●コンビニの影響

 日本でマクドナルドがうまくいき、サブウェイがうまくいかなかったのは、外部要因としてはコンビニエンスストアの存在が大きく影響したと考えられる。

 世界の中でも日本のコンビニは数・質ともに群を抜いている。サンドイッチの品ぞろえももちろんだ。200〜300円程度でおいしいサンドイッチを買うことができる。これは、サブウェイのサンドイッチの格を相対的に下げる要因となった。ものの価値は稀少性で決まるため、選択肢が多ければ多いほど価値は下がる。100円の水でも、(選択肢が少ない)砂漠の中で売ればより高値で売れることを考えるとわかりやすいだろう。


 この現象は、マクドナルドにはほとんど当てはまらない。なぜなら、コンビニではハンバーガーが充実していないからだ。おいしいハンバーガーを食べるにはハンバーガーショップに行く必要があるため、マクドナルドのハンバーガーは格を高く保つことができる。また、高値で販売することもできる。

 コンビニでサラダが充実しているのもサブウェイの格が下がっている要因になっている。サブウェイのサンドイッチは野菜が豊富で、それを売りとし健康志向の消費者を取り込んできたが、コンビニでサラダが充実していったことでサブウェイの売りが相対的に低下し、健康志向の消費者を取り込むことが難しくなってしまった。

 サブウェイの価格の高さもネックとなっている。レギュラーサイズのサンドイッチの価格は300〜590円程度にもなる。もし日本でコンビニが充実していなければ、さほど高くは感じられないだろうが、より低価格のサンドイッチがコンビニで買えてしまうため、消費者はサブウェイのサンドイッチに対して無意識のうちに「サンドイッチなのに高い」と感じてしまっているのだ。

 こうしたことにより、サブウェイは米国では広く受け入れられ、日本ではそれほど受け入れられなかったと考える。日本で再び成長路線を歩むには、サブウェイの格を上げる必要があるといえるだろう。
(文=佐藤昌司/店舗経営コンサルタント)


●佐藤昌司 店舗経営コンサルタント。立教大学社会学部卒。12年間大手アパレル会社に従事。現在は株式会社クリエイションコンサルティング代表取締役社長。企業研修講師。セミナー講師。店舗型ビジネスの専門家。集客・売上拡大・人材育成のコンサルティング業務を提供。

サブウェイの店舗(撮影=編集部)


(出典 news.nicovideo.jp)


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【『サブウェイ』コンビニのせいで店舗大量閉鎖に追い込まれる…  日本での復活は見込めないか?!】の続きを読む

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The Blog of Phyz

手作りデス・スターです。


真夏の猛暑日、車の中にペットや子供を閉じ込めておくのは非常に危険ですよね。それはもう常識的にみんなが知っているはず。ですが、生き物でなければ車内に放置しても良いのかというと……? そんなことはありません。デンジャラスなものがあるんです。

そのひとつが巨大なパラボラ型の鏡。サンフランシスコにある、科学博物館で先生をしている人でも、そんなことをウッカリ見逃していたようです。


The Blog of Phyz

これはまるで、アウトドアで使う太陽光オーブン。自ら被害に遭ったマーク・“ジーク”・コソヴァーさんは、勤務先である子供と家族向けの科学博物館「エクスプロラトリアム」で使う実験材料として、この鏡を制作。しかし車内に丸一日ほったらかしにした結果がコレだったのです。


彼は仕事を終えて、さぁ家に帰ろうとドアを締めてバックミラーを確認してビックリ! そして振り返って2度ビックリ!! 太陽が東から西へ移動する間、ビームも車内を移動してリアガラス付近が大惨事になっていたんですねぇ。

The Blog of Phyz

修理代は1万円程度で済んだようですが、ちょっと高い勉強代になっちゃいましたね。でもコソヴァー先生、たぶんこの失敗をネタにして、子供たちにお話していると思いますよ?

「君たち、デススターを作りたいかい?」


Image: The Blog of Phyz
Source: The Blog of Phyz

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文
(岡本玄介)



(出典 news.nicovideo.jp)


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タレントの岡井千聖(24歳)が、7月27日に放送されたバラエティ番組「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)に出演。父親の愛人が岡井の幼なじみの母であり、「別れてください」と手紙を出した過去を語った。

岡井の家は貧しく、現在も岡井が一家の大黒柱を務め、父の借金を一緒に返しているという。だが、「なんで金がないのに浮気するのか」と岡井が疑問に思うほど父親は浮気性で、父親の車に女の人がいるのを岡井が見つけて母に報告したり、岡井の母が父の帰宅と同時に顔をひっぱたく場面を目撃したことも。

そして「父の愛人が私の幼なじみの母だった。何回もその人との浮気がバレて、さすがにしつこくて、妹と一緒にその人のお家のドアノブに、もうそろそろ別れてくださいとジュースと一緒に手紙を添えて…」と告白。さらに岡井の父はまだ愛人と切れていないそうで、岡井は「向こうの子供とも仲悪くなっちゃった」と続けた。


岡井の告白に「ジュースが手切れ金?」「お金無いからな…」とスタジオは衝撃を受ける中、アンタッチャブル・柴田英嗣は「身近なところはやめよう、バレるんだから」と自身の経験から出るコメントでまとめていた。

Twitterなどのネットでは「もう何でもありの状態だな…」「結構とんでもないニュースだわ」「金だけでなく女にもルーズだったのか」「ひどい話だなあ」といった反応が寄せられている。


(出典 news.nicovideo.jp)


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【【衝撃】某人気タレント〇〇、幼馴染みの母と父が愛人関係だった!?】の続きを読む

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 シブスタ実行委員会とプラチナムプロダクションが主催する、渋谷発の新しいスター、新しい文化を作るオーディションイベント『Shibuya Star Fes2018』が28日、恵比寿ガーデンホールにて開催された。同イベントでは、「女子高生ミスコン2017‐2018」「男子高生ミスターコン2017」のファイナリストがファッションショーを行い、“日本一かわいい女子高生”の福田愛依を先頭に、フレッシュなウォーキングを披露した。

【写真】女子高生ミスコン、男子高生ミスターコンファイナリストのウォーキング。

 同イベントは、昨年4月に開催された「シブピカフェス」から名称を「Shibuya Star Fes」(略してシブスタ)に変更して開催。渋谷に拠点を置き、渋谷で発掘した人材を数々プロデュースしてきたプラチナムプロダクションとシブスタ実行委員会が主催。渋谷区渋谷観光協会が後援し、渋谷からの新しい文化を発信するのが狙いだ。

 同イベント内で、今年3月開催の「女子高生ミスコン2017‐2018」、昨年12月開催の「男子高生ミスターコン2017」のファイナリストが集合し、ファッションショーを行った。今回は制服姿ではなく、原宿発信の人気ストリートブランド「WEGO」のアイテムに身を包み、高校生らしい元気なウォーキングを披露。会場に集まったティーンから大きな歓声を浴びていた。

 なお女子高生ミスコン2018は現在エントリーを受付中。応募締め切りは7月31日までと迫っているので、早めのチェックを。応募要項は公式サイトおよびオーディション情報サイト「デビュー」に掲載中(下記リンク参照)。
“日本一かわいい女子高生”の福田愛依が「シブスタ」のランウェイでウォーキングを披露(C)Deview


(出典 news.nicovideo.jp)


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 50代の男性会社員を対象としたアンケート「負け組3000人の共通点」では、「自分は人生の負け組である」と考えている50代男性の三大共通点が「低収入」「低所得」「低貯蓄」であることが明らかになった。一方で、性生活においても「人生の敗北感」を生み出している要因は存在するのではないか……そんな仮定のもとに、40代当時のセックスに関するアンケートの回答を分析していったところ、ある共通点が編集部の目をひいた。それは「セックスの回数が著しく少ない」ということだ。

◆SEX経験値の低さからプレイがルーティン化……

 負け組50代は、40代になるまでに積んできたセックス経験値の低さでも共通している。コンドームメーカーの「相模ゴム工業」が、約1万4000人の男女を対象に’13年に行った調査によると、40代男性の経験人数は平均11.1人。対して負け組だと自称する3000人を見てみると、経験人数は平均4.81人と少なく、約半数は「45歳時点での経験人数が3人以下」と回答している。

=================
<負け組のSEX経験値>
●45歳時点で経験人数3人以下 YES 49.4% NO 50.6%
・アブノーマルセックスの経験なし 90.3%
・出会い系サイト・アプリの利用経験なし 87.9%
・風俗・キャバクラ通いなし 88.3%
・ナンパ経験なし 84.5%
・不倫・浮気経験なし 71.6%
=================


 この結果は、負け組の「クリエイティビティの低さ」を示しているのではないかと指摘するのは、医学論文にも詳しいライターの鈴木祐氏。

「パーソナリティ研究で有名なアメリカのダニエル・ネトル博士は、425人の男女を対象に『性的な体験が多くなりやすい人の特徴』を調べています。そこで判明したのが、『創造性が高い人ほど、性体験の回数も多い』という事実だったのです」

 このことは何を意味するのか。

「セックスはルーティン化するとどうしても飽きるので、充実したセックスライフを送るにはクリエイティビティは必須です」と言うのは、人気AV男優の森林原人氏。

「例えば、男にとっては視覚から入ってくる情報が大きいので、見慣れた風景だとどうしてもスイッチが入りにくい。同じベッドの同じ角度だとなかなか盛り上がれないわけです。ソファでやってみるとか、車でやってみるとか、目先を少し変えてみるだけでも全然違うんですが、創造力が足りないと“いつも同じ”で押し切りがち。その結果が、セックスそのものから遠ざかるという形で表れているのではないでしょうか」

 風俗やキャバクラの利用率の低さも目立つ。’06年に国立女性教育会館が行った調査(回答者1190人)によると、男性の41.8%に風俗の利用経験があったというが、それに比べると、88.3%が風俗・キャバクラに通った経験なしという負け組たちは、相当な“堅物”だ。不倫についても、40代男性の36.9%が不倫経験ありというデータがあるなか(’16年、ジェクス調べ。男性回答者2513人)、負け組は28.4%に留まる。

「冒険するより理性に準じていたほうが、リスクもないしラクですからね。その一方で、世の中にはセックスに関する情報が溢れているので、自分たちの経験の少なさを、それこそ“負け組”のように感じてしまう。ですが、セックスに勝ち負けを持ち込んで他人と比較してしまうと、本質的に満足することは永久にできなくなります」(森林氏)

 積極的にセックスはしないくせに、セックスしている人は羨ましい……そんなこじれたマインドが、負け組たちをますますセックスから遠ざけるのだ。

【森林原人】
AV男優。出演作品は1万本を超え、経験人数は8000人以上に及ぶ業界トップクラスの現役AV男優。『イケるSEX』ほか著書多数

― 負け組SEXは人生を蝕む! ―



(出典 news.nicovideo.jp)


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【負け組の共通点は「低収入」「低所得」「低貯蓄」と判明!! 負け組はSEX経験も貧困!!】の続きを読む

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 DT(童貞)にスポットを当てた青春バラエティ番組『DTテレビ』#38(毎週金曜23時~)が7月27日、AbemaTV(アベマTV)にて放送。番組では2丁目DT・ダイキのモテテクが物議を醸した。

 『クイズ!DTふしぎ発掘』のコーナーでは、DTミステリーハンターのメイリが2丁目DT・ダイキの家へ「DTお宅訪問」というニセ企画を称して潜入。

 家賃8万円の3DKに母親と住んでいるというダイキ。部屋には大量の洗濯ネットが干されており、話を聞くと全ての衣類を1枚ずつネットに入れ洗濯するのだという。意外にも神経質なダイキ。それを嫌がる女性は多いかもしれない。

 つづいてミステリーハンターは机の調査へ。机の上に無造作に置かれていたのはリアルなゴキブリのおもちゃ。「これは減点。すぐに捨ててください」というメイリに対し、「女子が喜ぶかなと思って」と、どうにも少し感覚がずれているダイキ。しかしそんなダイキも女性にモテるため『男のモテテク』という本を愛読し、密かにモテテクを勉強しているという。そこでスタジオでは『ダイキが本の中で唯一印をつけているが、女性からするとイマイチなDT丸出しのモテテクとは何か?』というクエスチョンが出題。DTたちからは「上腕二頭筋を触らせる」「股間に物を入れ、大きく見せる」「男が車道側を歩く」などといったDTらしいベタな回答が出揃った。

 しかしダイキの正解は『じっと見つめる』ということでスタジオ正解者はナシ。ダイキいわく「口角を上げ瞼の力を抜いて瞳の奥から4秒間見つめると、女性に性的興奮が生まれる」とのことだが、MC・チュートリアル徳井の促しでダイキから4秒間見つめられたゲストの彩川ひなのは「無理~!」と怯えた様子。ダイキが印をつけていたモテテクの効果はイマイチだと判明した。


(c)AbemaTV

▶︎【無料配信中】女友達のおっぱいが背中に…おんぶで検証「男女の友情」 DTテレビ#38



(出典 news.nicovideo.jp)


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【『童貞』がモテるために駆使しているテクニックが逆効果ということが判明wwww】の続きを読む

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 フランスの優勝という形で幕を閉じた今回のサッカーW杯。数々の記憶に残るシーンのなかで、忘れがたいスターの1人はブラジル代表のネイマールだ。スローモーションで映し出された彼のあまりにも白々しすぎる演技(シミュレーション)が、いまでも頭から離れない。

 さてそんなネイマールの演技を見て、「自分の会社にいるアイツ」を思い出してしまった方はいないだろうか。バレバレの嘘や演技で結果を得ようとする……。そこで今回は、(偏見極まりないが)ネイマールな奴がウジャウジャいそうなテレビ業界の話を伺った。

◆テレビ業界のネイマールな行動

 映像制作会社勤務3年目のAD男性・宇田川さん(仮名・20代後半)は、主に地上波の番組で使用する再現VTRを制作している。まだ新人だった頃のある日、宇田川さんはVTRで使用する画像の資料集めを任されたそうだ。上からの指示は、「1人で国会図書館に10日間こもって、とにかくVTRのクオリティが上がるような資料をかき集めろ」とのこと。

「こういう仕事って、終わりがあるわけではないじゃないですか。『ここまでしかできませんでした』って言ってしまえばそれまでなので、サボろうと思えばいくらでもサボれると思ったわけですよ」

 というわけで宇田川さんは日々の仕事の疲れもあり、余裕の昼出勤をかましていたそうだ。図書館が閉館した後は会社に戻り、「いや~資料ってなかなか見つからないもんですねぇ」とわざとらしく汗をぬぐっていた宇田川さん。

◆ADは意外と真面目らしいが……

 昼出勤でのんびりと資料を探していた宇田川さんであったが、途中で「このままでは終わるわけがない」ということに気が付いたそうだ。そう、テレビ業界というのは激務×激務のとにかくハードな現場。楽した分だけすべて自分に降りかかってくるのである。

「連日の昼出勤が響いて、後半は“図書館もっと早く開けよクソ!”と思うくらいでした。外回りの営業が仕事しているフリしてその辺でプラプラしているなんてのはよく聞きますよね。結局、テレビ業界にそんな時間はないんですよね。ネイマールしている暇なんてないんですよ」

 山のような業務が上から投げ込まれ続けるADという仕事。AD同士が協力し合って……なんて雰囲気はまるでなく、「サボったら殺すからな」という牽制の掛け合いが日常である。ADはもちろん、上司であるディレクターにネイマールしているのがもしもバレたら……。想像するだけでゾッとするので「ADは意外と真面目に働いているんすよ」とのことだ。

 しかしながら、学生時代にテレビの制作会社でアルバイトをしていた筆者には、忘れられないADのネイマールな言動がある。

◆働くフリしてバイトに丸投げのAD

 筆者はとあるテレビ番組の収録テープをすべて文字に起こすというアルバイトをしていた。勤務時間は21時~翌5時。上司たちが帰宅した後、徹夜組のADと一緒に作業をするのだ。

「○○さんお疲れ様でした! あとは私がバイト君と一緒にやっておくので大丈夫です! 文字の書き起こしは明日の朝までですよね? 協力すれば終わると思います!」

 と仕事する気満々で上司に報告していた若手AD。しかし上司が帰った途端、デスクに突っ伏してイビキをかいて寝始めた。30分後に目を覚まし、床でストレッチ。するとパソコンでYoutubeを開き、くだらないYoutuberの動画を見てはヘラヘラしているではないか!

 その後も漫画村を読んだりカップラーメンをすすったりする始末。深夜2時には担当の分(ADと半分ずつ)が終わっていた筆者に対し、ADはこう言い放った。

「終わったなら私の分もやっておいて~」

 社内でサボる勇気はないが、外部のスタッフと知った途端にやりたい放題というわけだ。宇田川さんによると、「近年は働き方改革なんて言葉が流行っていますが、私もそんな言葉使ってみたい。無縁な世界で働いているので」だそう。やはり一筋縄ではいかないテレビ業界。職場に問題があれば社員にもまた問題あり、といったところだろうか。<取材・文/國友公司>

― 身近に潜むネイマールなヤツ ―

※画像はイメージです(以下、同)


(出典 news.nicovideo.jp)


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シニアコムは7月27日、「最近の若者に期待すること」に関する調査結果を発表した。調査は今年6月に実施し、50歳以上の男女604人から回答を得た。

「若者」と聞いて思い浮かべる年齢は「20代」(68.7%)が最多。以降「30代」(12.6%)、「10代」(12.1%)と続く。


また自身が20代の時と「最近の若者」はどちらが元気だと思うかを聞くと「昔の若者」が63.9%。次いで「自分たちの頃も今も元気だ」が26.8%だが、「今の若者」は7.1%に留まった。


一方、期待できるところは「考え方が現実的」「柔軟性がある」

シニア世代の4割「最近の若者に未来を任せるのは不安」


「最近の若者」にこれからの未来を任せられるかについて、最多は「期待している」(42.2%)だが、半数に満たなかった。以降、「不安だ」(38.1%)、「考えたことがない」(18.4%)と続く。

不安に思うことを聞くと、上位3つは「精神面が弱いところ」(60.9%)、「受動的なところ」(57.8%)、「コミュニケーション能力が低いところ」(52.2%)となった。他にも「消極的なところ」(44.8%)、「昔に比べ元気がなく心配」(39.1%)などが上位に入っている。

一方、期待できるところを聞くと「現実的な考えをもっているところ」(66.7%)で、以降大きく離れて「柔軟性があるところ」(41.2%)、「コミュニケーション能力が高いところ」(30.2%)、「積極的に行動するところ」(27.5%)と続く。

最近の若者に解決して欲しいことを聞くと、最多は「年金等社会保障の制度」(43.4%)。次いで、「食料廃棄問題」(42.7%)、「自然災害などの防災対策」(39.1%)、「情報セキュリティについて」(34.1%)、「所得格差是正について」(32.9%)となっている。


若者に伝えたい言葉「天職選びと伴侶選びには『正解』というものはない!」

若者に、どんな人になってほしいかを聞くと「これからの将来を変えていく創造性豊かな人」(63.1%)が最多で、「現代社会の問題を解決する人」(19.7%)、「シニア世代と共に現状を維持する人」(10.1%)と続く。「期待していない」は4.1%となった。

若者が日本で活躍しにくい社会だと感じているとすると、どんな原因が思い浮かぶかを聞くと1位は「社会のあり方」(23.5%)で、2位は「金銭的なゆとりが昔より少ないこと」(20.5%)。また若者にこれからの人生に後悔しないで欲しいと感じること1位は「仕事」(53.6%)。以降「友人関係」(44.2%)、「恋愛・結婚」(37.3%)、「親孝行」(23.7%)と続く。

若者に伝えたい言葉は、「結果を恐れず邁進せよ」(76歳男性)、「元気を出せ」(85歳男性)など鼓舞する言葉の他、

「天職選びと伴侶選びには『正解』というものはない!」(67歳男性)
「20代はあっという間に過ぎるから後悔のないように過ごしなさい」(79歳女性)

などが寄せられた。



(出典 news.nicovideo.jp)


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「漫画の実写化」が活発だ。VFXの進歩や映像コンテンツ提供の多チャンネル化もあり、一昔前であれば不可能と判断されていたであろう作品が「実写化」の俎上にのりやすくなった。

たとえば昨年公開された漫画原作の邦画を振り返ってみると、『銀魂』『ジョジョの奇妙な冒険』『亜人』『3月のライオン』『帝一の國』『東京喰種トーキョーグール』『鋼の錬金術師』『無限の住人』『南瓜とマヨネーズ』『咲-Saki-』など枚挙にいとまがない。

漫画の実写化自体は、昔から珍しいものではなかった。古くは1920年代の『ノンキナトウサン』、「もはや戦後ではない」と言われた1956年に初めて実写映画化された『サザエさん』、1970年代以降は『子連れ狼』『女囚さそり』といった劇画をもとにした映画、さらに『釣りバカ日誌』のような国民的な人気シリーズを生み出した。

海外に目を向ければ、マーベル・コミックやDCコミックスの実写版が巨大な成功を収めていることは疑う余地もない。漫画やアニメーションの表現をいかに実写映像に取り込んでいくのか、といった課題が、映像表現を豊かにしてきた側面もあるだろう。そのように「漫画と実写」の蜜月は長期にわたっているが、にもかかわらず、日本では近年ポジティブに語られる機会が多くなかったように思える。

今回、漫画に関わる複数の関係者から、匿名を条件に「漫画の実写化」について話を聞くことができた。現場からの声を紹介したい。

■漫画原作の映画は「当たる」のか?
漫画原作映画、とくに人気作品の実写版は、「原作は大人気なのに実写はそうでもなかった」と言われがちだ。実際のところ興行的に失敗した作品ももちろんあるが、成功した作品だって少なくない。たとえば少年漫画の代表格である『週刊少年ジャンプ』連載作品だけを例にとっても、『るろうに剣心』は3作あわせて120億円以上、映画『デスノート』は前後編あわせて80億円、映画『ROOKIES -卒業-』は85.5億円、映画『暗殺教室』2作は計60億超、映画『銀魂』は38.4億円という成績だ。

成功の理由については、少年漫画の作品は主人公の共感性が高く、エンターテイメントとして普遍的なテーマを扱っていることが多い点が挙げられる。ある関係者は、「原作サイドから実写制作サイドに作家の意図やこだわりを伝え、チームとして良いものを作り上げる方法を模索してきたことも大きい」と語る。また原作の知名度の高さも成功の理由の1つに挙げられるだろう。

■漫画と映画の違い。漫画は「ゼロから物を作るのに最強のメディア」

自身が携わった作品が実写化されるときは、どんな心境なのだろう。ある関係者は次のようにポジティブに語った。

<まだ読んでいない方々に、作品を伝えるチャンスですし、作家さんがペン1本で作り上げてきた世界観が、大勢の協力者たちの手によって現実のものとなるのは感動的です。>

また漫画と映画の違いについては、

<漫画は作家さんと担当編集者という、たった2人の打ち合わせの中から作品を作ります。スピード感や面白さの純度、自由さなど、あらゆる要素でゼロから物を作るのに最強のメディアだと思っています。対して映画は、スタッフ・キャスト・宣伝と関わる人の数がとにかく多い分、見てくれる人の間口も広い。また音楽、役者さんの演技など、面白さの仕掛けになる要素も多く、うまく作り上げれば原作を踏襲しながらも全く異なった面白さを引き出すこともできます。>

■「キャストのイメージが違う」「ストーリーの結末が違う」よくある批判だが……
「漫画の実写化」に付きまといがちな批判として、「キャストのイメージが原作に合ってない」というものがある。それが思い入れを集める人気キャラクターであるばあるほど、強い拒絶にあう可能性は高まる。正直なところ、キャストはどのように決まるのだろう? 原作者や編集者の意向はどの程度尊重されているのだろうか? 別の関係者はこう語る。

<自分の関わった作品では、必ず意見を聞かれますし、尊重してくれます。ただ、スケジュールや事務所の兼ね合いなど、映画を成立させるには想像以上の様々な要素がある。本当に多くの人間と会社が関わってできているものということを実感します。また作品にとって実写化する最適なタイミングというのもある。全てが理想通りにいかないという前提の中で、最大限尊重してくれているという印象です。>

原作とは異なる結末にする場合や、映画の尺に合わせてストーリーを改変する場合、連載中の作品に結末を用意する場合などについては、「私たちの場合は、必ず原作者の意見を伺う」とある関係者は語る。映画化を意識して作ったシーンを原作側で用意する場合もあるという。

原作者が出来上がった実写作品に対して、不本意であるかのような表情を見せるケースがあるのは事実。だが原作サイドと映画製作チームが協力し、1つのプロジェクトを作り上げるという幸福なケースも存在しているようだ。

■漫画と実写コンテンツの幸福な未来。成功例の積み重ねが大切
日本を代表するカルチャーの1つである漫画。そして漫画と共に、欧米に範を取りながら独自に発展してきた日本の映画、ドラマ。その未来について、関係者は次のように語ってくれた。

<原作には原作の、映画には映画の見どころや面白さがある。自分の好きな作品が全く違う畑の人たちに作り直されることに抵抗があるのは重々承知ですが、たくさんの成功例を出して、漫画の実写化というだけで少し構えてしまう人が多い現状を変えていきたいです。>

次はどんな作品が実写化されるのか。漫画家のイマジネーションがいかに具現化されるのか。そしてそれが映像表現をどのように拡張していくのか。失敗もあるだろうが、共に手を取り合える未来であってほしい。
『銀魂』『るろうに剣心 伝説の最期編』『鋼の錬金術師』『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』


(出典 news.nicovideo.jp)


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