の前に広がる広大色を、カメラに収めたいときに使用する「パノラマモード」。

しかし、使い方をちょっと間違えると、摩訶不思議な仕上がりになることがある。

今回ご紹介する人物も、フランスパリにそびえる迫のエッフェル写真に残したいと思ったに違いない。

ところが何がどうなったのか、青空背景に高く高くそそり立つエッフェルはこんな有様に。

Tried to take a panoramic picture of the Eiffel Tower today, it went surprisingly well! from pics

写真は「エッフェルのパノラマ写真を撮ったら、驚くべき仕上がりに!」というタイトルで、掲示板reddit投稿された。

頑丈なで出来ているが、これでもかと言うほどグニャリと曲がり傾いている。

投稿は7万ポイント近くを獲得し、寄せられたコメント数も1000個をえ注を集めている。

「まるでダリの絵みたいだ」「脊椎が曲がっているみたい」「クモの巣のような…」「エッフェル、酔ってるならに帰りなさい!」「こんなデザインアリかも」といったコメントが寄せられ、人々の笑いを誘っている。

【ダリ?】エッフェル塔をパノラマモードで撮影→なんだか不安になる仕上がりに


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

何回左手で抜いてん・・・


もう歳だから曲がってくるよね


許されざる角度!


頭狂タワー


なんだろう…この秘密兵器感…


カーニバルステージうめえwwww


ニューノーチラス号が激突した後かな




こうゆうので撮影した写真が流行るかもしれんな。
あとは若者に定着するかどうか。