福島県立医大病院で304グラムの超低出生体重で生まれた赤ちゃんが26日、退院した。同病院によると、退院したケースでは県内で最も軽い赤ちゃんだ。退院時には体重3650グラムに、身長は出生時は25センチだったのが49.5センチまで大きくなった。今は自分でミルクを飲むなど、経過は順調だという。

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退院する直前の檀ちゃん=両親提供


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

生命は驚きに満ちている。健やかに育って欲しいですな。


現代の医療技術凄いな


やっぱ赤ちゃんって神秘的だな。すくすく育てよ~


この子、誕生日は前年度の12月ということになるけど、実質的な発育状態でいえば今年度・今月生まれだよね。早生まれ遅生まれの極端なパターンとして、仮に自分がそうである場合に、それで得した気分になりそうか損した気分になりそうかは、意見が分かれるところだろうなw




そんな小さい状態で生まれることなんかあるんだな!?
それにしても無事に退院できて良かった!!